文旦こうちファーム福岡

福岡市を経営する


2020年06月20日

 

 

学生の頃は、地域や行政のことは、あまり意識することはなかったんですが、年齢を重ねると、地域に関わることが増えててきたり、農家として市長と意見交換をする機会もあったりして、
 
「あ〜、自分も大人になってきたんだな〜。」と感じることが増えてきました。
 
そんな時に、ネットで話題になってて気になってた本「福岡市を経営する」という、現市長、高島市長が執筆された本を読みました。
 
 
面白かった〜(*´A`)ノ
 
 
本の中で印象的だったのは、
・全員を意識すると動けなくなる
市民一人一人の意見は大切だが、「全員をよくする」のは極めて難しい。ですから「全員をよくする」というよりは「全体をよくする」ことを考える必要があるのです。
 
 
・批判よりも提案を、思想から行動へ
全国の都市には、どこでも「まちづくり評論おじさん」が生息しています。彼らは語るだけでなんのリスクも取りません。理想論だけで実現する世の中なら簡単でしょう
 
ただ「誰がリスクをとって、それを実現させるのか」「予算は誰が負担するのか」が1番の問題です。
「批判よりも提案を、思想から行動へ」という言葉があります。日本に今、必要なのはまさにこれだと思います。
 
 
・人を幸せにするのは「今日よりも明日がよくなる」という希望
市民のみなさんに幸せを感じてもらうためには、一人ひとりに「今日よりも明日がよくなる」という希望をもってもらうことが大切だと思ってます。「絶対値」ではなくて、「ベクトル(方向感)」です。
「今日より明日はよくなる」という気持ちの時には格差を感じにくいのです。
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他にも気になったとこはあるけど、自分も評論おじさんにならないように気をつけよう〜と思いました(*´A`)ノ
 
 
行政に関わる方や地域活性に関わる方には、ぜひオススメの一冊です!
 
最近、夜の仕事はないので、読書づいてる僕。また面白い本があったら紹介しますね〜^ ^

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