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2018年04月11日

規模拡大 品質向上 新規就農

規模拡大と品質拡大(向上)

 

就農して7年目。おかげさまで少しずつお客さんが増えてきて、今は文旦の量が少し足りない感じになってきている。
 
供給量よりも需要が増えてきた時、どうすればいいのか?「(゚~゚o)
これが悩みどころであり、今後のターニングポイントになってくると思います。
 
新規就農の方向けに、ちょこっとお話をすると、需要が増えてきた時の対応は、大きく分けて以下の4つとなります。
 
1.耕作面積を増やして、生産量を増やす。
 
2.地域の仲間とグループを作り、生産量を増やす。
 
3.市場等で、足りない分を購入して仕入れる。
 
4.1反あたりの収量を増やすように技術を向上させる(例:反別4トンを反別5トン収穫できるようする)
 
 
僕が、今とっている方法は1と4。うちの文旦畑の近くに、耕作放棄されている文旦畑があったので、そこを借りて文旦づくりをしてます。
 
 
需要が増えてくると、いけいけどんどんで耕作面積をどんどん増やしていくのが普通だと思いますが、果樹の場合、耕作面積を増やせば、増やすだけ、1本の木に、手間をかけれる時間が減ってくるので、味が、品質が落ちてきがちです。(ノ゚□゚)ノ
 
なので、就農して果樹や果物を作る場合は、どこまで耕作面積を増やすのかは、じっくり考えたほうがいいですよ~。
僕は、自分の手がまわるくらいの耕作面積をちょこっと借りて、規模拡大よりも品質拡大(向上)に力をいれてます。
 
 
需要のほうが多いんだから、品質拡大に力をいれてなくてもいいんじゃない?と思うかもしれませんが、ここ数年、変な気候が続いてて(夏の干ばつや秋の多雨等)、文旦本来の味ができにくくなっているので、変な気候でも、例年の文旦の味が出せるようになりたい!あと果樹の品評会で、農林大臣賞を受賞したい!ので品質拡大を優先してます~。
 
 
さぁ、出荷が終わったので、今年度の文旦づくりが始まりますーヽ( ´ー`)ノ